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OtokoJuku's Room 

〜塾長と塾生の語り部屋〜

7月定例勉強会

  • 大石・稲田
  • 2019年8月20日
  • 読了時間: 2分

7月30日(火)19時〜 男塾「ケーススタディ」

今回稲田さんと共に症例の方の評価及び治療に参加させていただきました。

二人での介入と言う事でしたが、ほとんど稲田さんに流れを作ってもらった状況でした。

丁寧な評価を見るなかで自身の臨床での視点の足りなさを痛感しました。

もちろん姿勢制御や運動制御があってのタスクです。

それをふまえさらに(物品操作などの)タスクのなかで感覚入力による姿勢制御のコントロールめ視野に入れて介入の機会があればと思っていました。

そして毎回の事ですが、アウトプットにも自信がないのは、視点やつながり、流れが出来ていない証です。

と言いながらも、いつかあの方の「あら、ちよっと示指が感じられて手が軽くなったかな❓」と言葉を頂けるような介入が出来るようになりたいです。

今回このような機会を頂きありがとうございました。                大石

今回、患者さんのケーススタディを行う中で評価と問題点の提示が少し曖昧になってしまったという点と患者さんの反応を見て治療を切り替えて行うことが出来なかったという点が反省点です。

皆んなの前で治療するのは緊張しますが、アドバイスや指導を頂いてとても勉強になりました。今後も皆んなで学んでいきたいと思いました。今後とも宜しくお願いいたします。

ありがとうございました                              稲田


 
 
 

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