7月定例勉強会
今回は、健常人の「下衣更衣」を分析し、評価・治療をさせていただきました。
構成要素を事前に考えていたのですが、
自分たちには考えきれていなかった知覚的な要素などをアドバイスしていただき、とても参考になりました。
また、参加者とともにディスカッションをしながら治療を進めていくことができ、様々な視点から評価していくことが大切だと感じました。
限られた時間の中で評価・治療をしていくこと、リーズニングをもとに治療を展開していくことの難しさを改めて痛感しました。
今回の勉強会を通しての反省や学びをこれからの臨床で活かしていけるようこれからも精進していきます。
ボバースベーシックコース前半を受講して来た人は、いつになく無く元気が良かったw 児玉