9月定例勉強会
上方リーチの発表では、一つ一つ問題点を見つけるために評価を丁寧に進めていくようにしましたが、かなり時間が掛かってしまいました!
もっと早急さを求められる臨床現場を想定した評価と治療もできるように頑張りたいと思いました。
また、今回は実際に上方リーチの動きの中での評価と治療の場面で、ダイナミックさが欠けていたことを指摘されました。
今後は、ダイナミックな動きも取り入れられるように、バリエーションを増やして行きたいと思います!
理学療法士 高石
今回は定期勉強会でディベートをしました。議題は「臓器移植は必要か」について肯定側・否定側に分かれ討論をしていただきました。今回私はジャッジの立ち場で、ディベートの進行等させていただきました。両ディベーターの皆さんから臓器移植について様々な意見や考えを聞け、本当に良いディベートになったのではないかと思います。自分自身の反省としては、ジャッジとしての意見を簡潔に説明できればよかったかなと思います。人前で自分の意見を言うことが苦手なので、自信を持って発言することを今回のディベートで学びました。ディベートを通して自信を持って発言するというきっかけになったつながったので今後もカンファレンス等で発言していけるよう頑張りたいです。
作業療法士 吉野